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MUSIC NAKED ハダカの告白
Vol.323(2012年6月15日) TRIPLANE 一覧を見る
北海道を愛するバンドが故郷に伝えたいメッセージ
TRIPLANE
写真:TRIPLANE 《L: 広田周(Dr) 武田和也(B) 江畑兵衛(Vo&G) 川村健司(G) :R》
プロフィール
2002年、同級生3人(江畑・武田・広田)を中心にバンドを結成。STVラジオ「ライブスピカ」、新星堂「CHANCE」、島村楽器「HOTLINE」など北海道のアマチュアバンドイベントの賞を多数獲得。2004年にhitomiがカバーし注目を集めていたシングル「スピードスター」でデビュー。地元・札幌のみならず、琴線に触れるメロディを持った楽曲と積極的なライブ活動で幅広い支持を得ている。
オフィシャルHP
http://www.triplane.jp/
ライブ情報
2012.7.8(日) 札幌・道新ホール
2012.7.22(日) JOIN ALIVE 2012@岩見沢・いわみざわ公園
今回のツアーは、これまでにない盛り上がりで、ステージから見ている景色が全然違いましたね。
今日は江畑さんと広田さんに半年ぶりにお話を伺います。この半年間のTRIPLANEはどんな感じでしたか?
江畑「加速してますね。3月からツアーを回っているんですが、それまでもバンドはいい状態だったんです。ライブがいいものになるという予感そのままでツアーを回って、日々色々なことを話しながら良くして行けていると思うので、このまま行くと結構な年になるんじゃないかと思います。」

今回のツアーは函館・旭川という北海道からスタートでしたね。
江畑「大盛況でした。これまでにない盛り上がりで、ステージから見ている景色が全然違いましたね。」
広田「ツアーの初日はお客さんとの距離がなかなか縮まらないことがあったんですが、今はより良く進化していっている感じです。いつもは3〜4本終えてからエンジンかかる感じだったんですが、今回はそういうのはなかったので。」

7月4日にはシングル「ドリームメイカー」がリリースされましたね。
江畑「完全にサッポロビール用に作りました。2年連続はないと言われていたんですが、何もやらないで諦めるのはイヤだったんです。1年間やってきて何か掴みかけてる…故郷・北海道のために何か出来るんじゃないかという想いも強かったので、2年目どういう曲にしようかと。僕が最初に作ったのはバンドとしてもっと尖った曲だったんです。サウンドはカッコいいんだけど、爽やかではないというか。ちょっと考えすぎてたんですよね。ビールに合っている爽やかな曲だと、マッチングし過ぎていて素通りしちゃうんじゃないかとか。「この曲、誰の?」みたいな引っ掛かりが今のTRIPLANEには必要なんじゃないかと思ったんです。それでメンバーに聴かせたところ、この(広田を指さして)ドン・広田氏が「何だこれ、何考えてるの?」って(笑)。僕が徹夜で作った曲をね(笑)。」
広田「いやいやいや、そんなテンションじゃないですよ。でもそういう風に聴こえるんでしょうね(笑)。僕も兵衛とは長いので、曲の良し悪しはわかるんですよ。その中でサッポロビールのCMソングのチャンスを2年連続でもらったのに、カッコいい系で行くのは落ちると思うなと思ったんです。」
江畑「それを言ってもらった時にモヤモヤしていたものがスッとしたというか。凄いエゴイストになっていたなと。サッポロビールと一緒にやるっていうことがどういうことなのか、方向が定まったので翌日には出来てましたね。」
広田「そうしたら全然違う曲になっていて「凄いいいじゃん」と思って。そういう時は何も言わないんですけど(笑)。」
江畑「いい時は何も言ってくれない。「あ、お疲れしたー」みたいな(笑)。」
※「ドリームメイカー」は2012年のサッポロビールCMソング

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「ドリームメイカー/TRIPLANE」
(2012.7.4発売/¥1050(tax in)/NFCD27332)
1.ドリームメイカー
2.未来
3.いつものように
写真:ドリームメイカー/TRIPLANE
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