| Vol.313(2012年3月2日) 浜田麻里 | ![]() |
混沌とした社会に咲く一輪の伝説の薔薇
| 浜田麻里 | |
浜田麻里(Vo)プロフィール 東京都出身、1983年にアルバム「Lunatic Doll」でデビューしたロックヴォーカリスト。その衝撃的なハイトーンヴォイスは“ヘヴィメタルの女王”と称され、日本のみならず海外でも絶賛される。海外のトップミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行い、Jeff Porcaro(TOTO/R.I.P.)やSteve Lukather(TOTO)、Lee Litenourらがレコーディングに参加している。 オフィシャルHP http://www.mari-family.com/ ライブ情報 2012.5.12(土) 札幌・Zepp Sapporo |
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- 自分の過去の足跡や未来に向けての気持ちが「Legenda」という言葉になりました。
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浜田さんにお話を伺うのは3年半ぶりとなります。2011年はどのような1年でしたか?
「制作に明け暮れていた感じですね。このアルバム(「Legenda」)の制作もありましたし、ライブDVD(2011年9月リリース「Live in Tokyo "Aestetica")もリリースしたので。DVDも音の調整は全部自分でやっているので、結構大変なんですよ(笑)。DVDは一回で録音したものをどうよく聴いていただくかなので、CDのレコーディングとは挑み方は違うんですが、歌の細かいエフェクトなど悩む部分は一緒なんです。」
ご自身のライブを客観的に監修するというのはどういう気持ちなんですか?
「いまだに恥ずかしいです(笑)。凄い大きな口開けてるなとか(笑)。まあ、そういうタイプの歌い手なので仕方ないですよね。」
そして2月15日に「Legenda」というアルバムがリリースされましたね。
「前回のツアーが終わって、わりと早い時期に曲作りを始めてまして、自分が書いた曲に関してはその時点で半分くらいは出来ていましたね。あんまりきっちり決め込まずに…という思いはあったんですが、最近は自分のオリジナリティとは何だろうと自問自答することが多くなって、よりエッジの効いたサウンドやへヴィロックを突き詰めたアルバムにしようとは思っていました。」
「Legenda」というタイトルはどのタイミングで決定したんですか?
「制作がスタートしてから半年くらいしてからいくつか候補が出てストックしておいたんですが、(アルバムが完成する)ギリギリで決めました。ちょっと大仰なタイトルなんですが、そろそろデビュー30周年にもなるので、ここらあたりでいいかなと(笑)。本当は、自分自身の希望的観測を象徴する言葉ですね。デビュー以来、人と違った自分でありたいとか、ちょっと先を行った存在でありたいとか、そういう理想を持ってずっとやって来たので何をするにも“第1号”ということが多かったと思うんです。音は本格的なへヴィメタル・ハードロックなのにアイドル的な売り出し方だったり、女性アーティストとスポーツの融合だったり。一気にメジャー展開をしたかと思えば、ストイックな活動に戻してみたりも勇気がないとなかなか出来ないことだと思うので。そういう意味でも新しい自分でいたいんですよね。ずっと好きでいてくれている方もいると思いますが、共感出来なかったり、私のやり方が理解出来ない方が多い時代もあったと思うんです。でも私は例えそうでも構わないじゃないかという考え方があって、10年後・20年後・30年後に「あれってエポックメイキングだったかもね」と後から気が付いてくださる方が多ければいいなと。今もそういう理想で活動しているので、自分の過去の足跡や未来に向けての気持ちが「Legenda」という言葉になりました。」
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| 「Legenda/浜田麻里」 (2012.2.15発売/¥3000(tax in)/TKCA73740) 1.Crisis Code 2.Momentalia 3.Heartstorm 4.Crimson 5.El Dorado 6.Forest 7.Ransei-Conscientia 8.The Greatest Cage 9.Etranger 10.Get Together 11.Aurea |
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浜田麻里(Vo)











