| Vol.163(2009年12月8日) SUPER BEAVER | ![]() |
苦悩の末の「深呼吸」が生んだ「シアワセ」への軌道
| SUPER BEAVER | |
《L: 藤原広明(Dr) 柳沢亮太(G) 渋谷龍太(Vo) 上杉研太(B) :R》プロフィール 2005年に東京で結成された平均年齢21歳の4人組ロックバンド。高校の先輩後輩である4人が集まり、下北沢・渋谷を中心にライブ活動を開始。2008年にインディーズからミニアルバム「心景」をリリース。2009年2月21日には「心景」リリースツアーのファイナルとして行われた渋谷O-WESTのワンマンライブをソールドアウトさせるなど着実に人気を築いていく。今年6月にマキシシングル「深呼吸」で待望のメジャーデビューを果たし、11月25日に1stアルバム「幸福軌道」をリリースした。 オフィシャルHP http://www.superbeaver.net/ ライブ情報 幸福軌道ツアー2010 2010.3.4(木) 札幌・COLONY |
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- 音楽をやる立場になって初めて知った不安…それを乗り越えて「幸福軌道」は完成しました。
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渋谷さんにお話を伺うのは半年振りになります。この半年間はどのような時間でしたか?
「札幌では2回ライブをやらせてもらったんですが、勝手に北海道のお客さんって冷たいのかと思っていたんです。気温のイメージで(笑)。実際は全然反対で、熱くて温かいお客さんばかりだったんですよ。やりやすかったというか、本当に楽しかったですね。(筆者「初めてのライブはcoldrainやTHE RODEO CARBURETTORという熱いバンドと一緒でしたよね。」)おかげさまでcoldrainとは歳も近いこともあって凄く仲良くなって、coldrainのワンマンライブのゲストに出させてもらったり、名古屋のライブにcoldrainが遊びに来てくれたりしてるんです。」
シングルが2枚、アルバムも1枚リリースされましたね。
「デビューしてからの半年間というよりも1年間があっという間に過ぎていった感じです。楽曲の制作中もライブがありましたし…今年の夏はどんな夏だったかわからないんですよ(笑)。それと、制作をしていく中で初めて壁らしい壁にぶつかったというか…。自分が音楽を通してやりたいことって何なんだろうというのに、改めて向き合う必要があったんです。音楽と向き合うことの中で、楽しくないこともあったんです。でもそれは自分の中でもショックなことで。音楽を聴いているだけの時期は音楽を楽しくないと思うことは全然なかったんですが、いざ自分がやる立場になって、音楽と真剣に向かい合った時に初めて音楽を嫌いになってしまうかもしれないという要素が見えて来た時に凄いビビッてしまって。そういう時期はメンバーも同じように悩んでいて…それを踏まえてなんですが、アルバムが出来てみたら納得のいくものが出来ていたんです。それとアルバムが出来た時にメンバーと真剣に話し合ったところ、4人の気持ちはバラバラにはなっていないことがわかって、よりグッとまとまることが出来て、目指す方向がはっきりしたんです。なので皆が希望に満ち溢れている状態にあるような気がするんですよね。メンバーがしっかりと道を見据えて歩んでいけるようになったという意味でも、「幸福軌道」というアルバムは自分たちにとって鍵になるような、1stとしては完璧なアルバムが出来たと思います。」
そういう色々な不安を克服しながらアルバムが完成したんですね。
「自分たちの身にもなったと思いますし、メンバー一人ひとりが強くなりましたね。ライブも全然変わりました。ビックリするくらい違いますよ(笑)。(目指しているものが)より明確になったことで、いい意味で好き放題出来ることで、お客さんに対しても一丸となってぶつかっていく力が大きくなったと思います。」
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| 「幸福軌道/SUPER BEAVER」 (2009.11.25発売/¥3059(tax in)/ESCL3332) 1.幸福軌道 2.シアワセ 3.二つの旅路 4.地球軸 5.電波 6.未だ見ぬ明日へ 7.ドクターペッパー 8.種の話 9.深呼吸 10.さよならも、ありがとう 11.日常サイクル 12.風 13.アカネボシ ※初回限定盤(¥3150(tax in)/ESCL3330-1/DVD付)も同時発売 |
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《L: 藤原広明(Dr) 柳沢亮太(G) 渋谷龍太(Vo) 上杉研太(B) :R》













