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MUSIC NAKED ハダカの告白
Vol.150(2009年11月12日) ハンバートハンバート 一覧を見る
新鮮な気持ちによって作られる、懐かしくも新鮮な調べ
ハンバートハンバート
写真:ハンバートハンバート 《L: 佐藤良成(G) 佐野遊穂(Vo) :R》
プロフィール
お互いが違う大学に通っていた1998年に結成された男女混成デュオ。2001年にアルバム「for hundreds of children」にてCDデビュー。2005年にシングル「おなじ話」が全国のFM局でパワープレイとなったのをきっかけに、東京を拠点としていた活動を全国に広げ年間100本近いライブを行う。グラミー賞アーティストTim O'BrienやスコットランドのフィドルユニットFiddlers Bidなど、海外のアーティストとの共演も多い。
オフィシャルHP
http://www.humberthumbert.net/
最初はバンドの女性コーラス…それがハンバートハンバートの源流です。
お二人と音楽が出会ったきっかけはどのようなものだったのですか?
佐藤「4歳の時に、年の離れた従兄弟がエレキギターを弾いているのを見て、僕もやりたいなと思ったのが最初です。でもその時は親が買ってくれなくて(笑)、3年間言い続けていたらバイオリンを習うことになりました。バイオリンはギターの小さいものだと思っていたら、あごで挟んで弾くものだとその時に知って。「歌えないじゃん!」みたいな感じだったんですが、結局今はあごに挟みながら歌っています(笑)。バイオリンは細く長く続けていたんですが、本格的にクラシックの道に進もうという感じではなかったので、高校の時にギターを買ってもらいました。ちなみに最初にコピーしたのはFour SeasonsのSherryだったんですが、全く弾き語りの曲ではないですね(笑)。四人のコーラスがいて成り立つ曲なのに、好きだったのとコードがわりと簡単だったのでこの曲をコピーしました。それからバンドを組み始めて、バイオリンも取り入れたりしていましたね。」
佐野「私は小さい頃は自主的には音楽には接してなかったんです。親は音楽が好きだったので、それを何となく横で聴いていた感じですね。同級生はピアノを習っていた人も多かったんですが、私はピアノも習わず…。親が買ってくるCDはクラシックやジャズが多かったので、そういう音楽を聴いていました。」

その二人が出会ったのが大学時代なんですよね。
佐藤「実は僕は出会った頃の記憶が曖昧なんですが、改めてお話しするような出会いではないです(笑)。」
佐野「そうですね(笑)。サークル的な学生時代の輪の中で出会ったので。学年も学校も違うんです。気が合うとかお互いを知る前に「一緒にやろう」ということになった感じです。」
佐藤「バンドを始めてから仲良くなりましたね。」
佐野「ちょうどその時、(佐藤さんが)メンバーを探していたんだよね?」
佐藤「女性コーラスがほしかったんですよ。」

何でまた音楽経験のない佐野さんに声をかけたんですか?
佐藤「あんまりよく考えてなかったんですよ(笑)。」
佐野「思いつき?(笑)目立ちたがり屋なので実はそういうチャンスがあればいつでも前に出ようと思っていたんです。小さい頃からバレエを習っていて、舞台に出ることとかに抵抗はなくて。目立ちたがり屋なのに術がないという(笑)。(話が来た時は)「やった!やるやる」という感じでしたね。」

最初はバンドだったのがデュオになったのはいつくらいですか?
佐藤「それから1年くらいですかね。学生のバンドだったので、みんな就職活動で音楽を諦めてきて。でも僕らは諦めが悪かったので(笑)、二人になっても辞めなかったんですよね。」

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1.妙なる調べ
2.待ち合わせ
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2.波羅蜜(LIVE)
3.待ち合わせ(LIVE)
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写真:合奏/ハンバートハンバート
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