| Vol.82(2009年2月25日) タニザワトモフミ | ![]() |
“スタート地点にいた自分”への偽りなき返答
| タニザワトモフミ | |
タニザワトモフミ(Vo&G)プロフィール 岐阜県飛騨市出身。15歳の時にギターと出会い、作詞・作曲を始める。 高校卒業後の2000年春に上京。インディーズ盤として3枚のミニアルバムをリリース。 2月25日にメジャーデビューシングルとなる「東京ハロー」は9年前の上京時を振り返りながら書き下ろした、 多くの人に当てはまるであろうスタート地点の希望と不安を描いた1曲。 北海道へは学生時代に原付(!)でやって来た時以来の上陸…しかもメジャーデビュー当日のインタビューとなった。 |
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- ギターとの出会いが、バスケット少年から音楽少年へと変わるきっかけになりました。
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タニザワさんが音楽と出会ったきっかけはどのようなものだったのですか?「僕は小さい頃、音楽というものを全然知らなかったんですね。 音楽=アニメソング、みたいな感じで。親父がThe Beatlesが好きで、車の中ではずっとかかってるんです。 でも僕はアニメソングを聴きたいからThe Beatlesのことを嫌いで(苦笑)。中学生になってから、 「どうやったら女の子にモテるか」という話があるじゃないですか(笑)。そうなった時に、周りの友達がバンドやろうぜ! みたいになって、ヴォーカルやってくれない?と誘われたのが最初です。でも「バンドって何?」「ヴォーカルって何?」という状態でした。 最初に小さなアンプを持ち寄って練習をしたんですが、その時初めてエレキギターを見てカッコいいなと思ったんです。 「僕もギターをやりたい!」と思って、ヴォーカルで来てたのにヴォーカルはやらん!と(笑)。 その時に家に親父が昔使っていたアコースティックギターがあったな、と思って家に帰ってから親父に聞いたんですけど どこにあるか教えてくれないので自分で必死で探して、タンスの裏の隠し扉みたいなところにあったんです。 モーリス(長野県にある有名ギターメーカー)のギターが裸で…。弦もサビまくっていてチューニングもめちゃくちゃだったと 思うんですが、それを弾いた時は「最高!」の瞬間でしたね。それからずっとギターの練習をしていました。 最初は親父も面白がってコードとかを教えてくれていたんですけど、僕があまりにものめり込んでしまっているのに気づいたのか(笑)、 軽音楽部が全国優勝をしている高校を探してきてその学校に行くことにしました。」
ギターと出会ってから急に音楽人生が始まったんですね…。ところで何で最初ヴォーカルに誘われたんでしょうね(笑)。「合唱コンクールでちょっと歌がうまいから、という理由らしいです(笑)。当時はMr.Childrenとかの曲は知ってたんですけど、 バスケット少年だったので(身長184センチ!)、周りの人たちがはまるものにはまらなかったというか。 自分でCDを買ったこともなかったんです。初めてバンドで練習した曲は「es」(Mr.Children)で、それが初めて自分で買ったCDですね。 聴きながらひたすら練習して、いざバンドで合わせる時には難しくて皆弾けなかったという(笑)。そこでギターとの出会いがあって、 それからはずっとTHE BLUE HEARTSのコピーばかりしてました。」 ※筆者もTHE BLUE HEARTSのコピーバンドをしていたのでバンダナの話などで盛り上がる
それからはずっと音楽生活ですか?「高校に入ってからも一度はバスケ部に入ったんですが、辞めて軽音楽部に入り直しました。 なぜすぐに軽音楽部に入らなかったというのは、確か「足が遅くなるのがイヤだから」という理由だったと思います(笑)。 ギターを始めた時からプロにはなりたいと思っていて、最初はギターばかり聴いていたんですけど、 スガシカオさんに出会ってシンガーソングライターの凄さを知って、自分の曲を創ってみようと思ったのが高校2年くらいですかね。」
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| 「東京ハロー/タニザワトモフミ」 (2009.2.25発売/¥1000(tax in)/VPCC82274) 1.東京ハロー 2.僕らの日常 3.アルクトゥルスの雪どけ(instrumental) |
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タニザワトモフミ(Vo&G)













