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MUSIC NAKED ハダカの告白
Vol.36(2008年9月24日) THE BACK HORN 一覧を見る
THE BACK HORN
写真:THE BACK HORN 《L: 松田晋二(Dr) 山田将司(Vo) 菅波栄純(G)
岡峰光舟(B) :R》
プロフィール
1998年結成、今年で活動10周年を迎える4人組ロックバンド。 2001年シングル「サニー」でメジャーデビュー。 これまでにシングル17枚、オリジナルアルバム7枚、ベストアルバムとライブアルバムを各1枚リリース。 9月3日にリリースされた7枚目のアルバム「パルス」は、 荒々しさとキャッチーさがバランスよく配置されたTHE BACK HORNらしいライブ感溢れる作品。 10月8日には日本武道館で行われた「KYO-MEIライブ 〜裸足の夜明け〜」(2008年6月7日公演)を収録したDVDを発表する。
ライブ情報
「KYO-MAIツアー」 〜創造のパルス〜
2008.10.17(金) 帯広・MEGA STONE
2008.10.19(日) 旭川・CASINO DRIVE
2009.4.9(木) 北見・オニオンホール
2009.4.11(土) 札幌・ZEPP SAPPORO

その時その時で正直な音楽を創ってきた10年間でした。
THE BACK HORNは今年で活動10周年を迎えましたが、松田さんと山田さんにとってはどういう10年間でしたか?
「一言でいえば色々あったなあという感じなんですが、その時その時でやりたい音楽を正直にやってきた10年間でしたね。 バンドによっては今は曲を創りたくないから時間が経ってから曲を創るというスタンスもあると思うんですが、 うちらの場合は、どんな時でも今思っていることを正直に音楽で世の中に出してきたバンドなので、 今振り返れば自分たちの中では正しかったなと思います。 本当は濃かったはずなんですけど、あっという間でしたね(笑)。」(松田)
「その時その時の心境にまっすぐやってきたので、駆け抜けてきた感じがありますね。」(山田)

この10年間で、変わったことは何かありますか?
「より音楽の魅力にとりつかれている感じはありますね。最初は人間的にも取り組む姿勢的にも感情任せだったので、 悪い意味でいうと責任をあまり感じずに、自分たちの音楽だけでいっぱいいっぱいでした。 客観的に見ればそういう状態で出来る音楽の良さというのもあって、それで多くの人に(THE BACK HORNの音楽が) 届いていたんだなというのもあるんですが、今はひとりひとりがTHE BACK HORNにいるという責任も持っていて、 音楽を創ってCD出してライブをやれる状態にいるという発信者としての責任もあります。 だからこそストイックにもなるし、いいものを見極めることも必要になって、いい方向に進化してきているなと思いますね。」(松田)
「若かったですからね、10年前は(笑)。18でしたからね。世の中の大人に対して心は開かない感じがありましたから(笑)。 これをしゃべったらボロが出ちゃうというか、自分の大事なものを見破られたりしたくないから、自分のことしか考えてなかったんでしょうね。 そういうところは変わってきたかもしれないですね。色々経験して、自分から何かをしていくことを覚えたというか… 一言でいうとしゃべれるようになりましたね(笑)。」(山田)

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「パルス/THE BACK HORN」
(2008.9.3発売/¥3000(tax in)/VICL62887)
1.世界を撃て 2.フロイデ 3.覚醒
4.さざめくハイウェイ 5.鏡 6.白夜
7.蛍 8.グラディエーター 9.人間
10.罠 11.生まれゆく光
写真:パルス/THE BACK HORN
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