| Vol.31(2008年8月28日) 村岸カンナ | ![]() |
| 村岸カンナ | |
村岸カンナ(Vo)プロフィール 1982年、函館出身のシンガーソングライター。ジャズ喫茶を営む両親の元に生まれる。 5歳の時からバレエを始め、プロバレリーナを目指すが15歳の時に怪我で断念。 17歳で上京し、バレエ・映画・芝居など自分の可能性を模索する。 2004年、芝居の勉強中に出会った音楽関係者に才能を見出され、音楽活動を開始。 デビューシングル「このせかいに」はNHK6月度・7月度「みんなのうた」にも選ばれた。 ライブ情報 A Style GOTCHA! 2008.9.26(金) 札幌・クラップスホール |
|
- 一生懸命打ち込んでいたものが出来なくなった時に、救ってくれたのが音楽でした。
-
音楽との出会いというと、ご両親がジャズ喫茶をされていたというのが大きいですか?「私が小さい頃両親がジャズ喫茶をやっていて、当時はそういう場所が少なくて、 函館以外からのお客さんも来ていたみたいです。 父がジャズを大好きで、新婚旅行でニューヨークに行って本場の有名な店を見てきたそうです。 「Top of the gate」という店名もニューヨークのお店から来ています。 でも家ではジャズはほとんどかかっていなくて。 そういうお店を両親がやっているというのは知っていたんですが、小学校に上がる前だったのでよくわかってなかったんです。 なので音楽というものを理解して聴いていたのは5歳の時に始めたバレエ…クラシックの方が最初ですね。 それからは姉の影響でウェブMICHAEL JACKSONを聴いたりしてカラオケで歌ってました。」
小さい頃から音楽の世界を目指していた感じですか?「15・6歳の頃は”歌手になりたい”という踏み込んだ感じはなかったですけど、好きなもののひとつにはなっていましたね。 当時はずっとやってきたバレエを怪我で出来なくなってしまった時期だったんですよ。 そのイライラが遊びに向かってしまって(笑)、世の中にはこんなこともあったんだと知るようになっていって。 自分にとってはずっとバレリーナになりたいと思って過ごしていたのに、突然何をしたらいいかわからなくなってしまったので、 音楽を聴いたり映画を観に行ったりということが全てになっていったんですよね。 それで17歳の時に、母とよく知っている函館のジャズ・バーに行ったんですよ。 その空間を見たときに凄いいいなあ、ここで歌ってみたいなあと思って旧知のマスターに言ってみたら、 「リハーサルやってみて、良かったらOK」と言ってもらって。 数日後に開店前に歌ってみてOKが出て、これまた旧知のサックス・プレイヤーの方が月一でやっている ライブにゲスト・ヴォーカルとして参加しました。 その時はジャズではなくて(笑)、JEWELとかCYNDI LAUPERを歌いました。」
それが初めて人前で歌った経験になったと思うんですが、どのように感じましたか?「自分の歌うバックの音を、旧知のサックス・プレイヤーが奏でてくれていることにとてつもない喜びを感じたんですね。 それと、それまでは体を使う表現(バレエ)だけだったので、声を出して伝えることの難しさに驚きました。」
| |1|2|3| | 1/3 [前のページ|次のページ] |
| 「このせかいに/村岸カンナ」 (2008.7.2発売/¥1000(tax in)/UMCK5208) 1.このせかいに 2.A Song Like You 3.このせかいに(カンナ ソロ Ver.) 4.このせかいに(合唱 Ver.) 5.このせかいに(Inst.) |
![]() |
![]() |







村岸カンナ(Vo)






