| Vol.24(2008年8月29日) 三船和子 | ![]() |
| 三船和子 | |
三船和子プロフィール 1965年「ベトナムの赤い月」でデビュー。3年後交通事故に遭い、後遺症で声が出なくなり引退。 しかし、「一生演歌歌手」という志の元、1982年「だんな様」(売上50万枚の大ヒット)で14年ぶりの奇跡のカムバック。 1995年にはNHK紅白歌合戦に出場。復帰後26枚目のシングルとなる「愛暦(あいごよみ)」は歌い続けている夫婦演歌の決定盤。 今年6月には北海道で22公演を行うなど、全国津々浦々精力的にコンサートも行っている。 | |
- 「愛暦」を聴いて、もう一度夫婦の素晴らしさを思い出してほしいです。
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「だんな様」(1982年)の再デビュー以来、夫婦演歌を歌い続けて来られた三船さんですが、 9月10日に発売になる「愛暦」もその流れを汲むものですね。「三船和子の演歌の主流はやはり夫婦ですね。 曲がダイナミックなので、女性も心が揺らぐことがあるかもしれませんが「私をしっかり掴んでおいてね! 私はあなたの女房なんだから!」という押し付けがましさもあるんですけど(笑)。 実は「だんな様」を出した時に「今時こんな女房いないよ」という声もあったんですけど、 歌を聴いていただいた方が「私は別れようと思っていたんですが「だんな様」を聴いて別れないで済みました」と おっしゃってくださったり、今もコンサート会場で「「だんな様」は私の十八番なのよ」と泣き泣き来られる方もいらっしゃるんです。 その方は旦那さんを亡くされて、「だんな様」という曲を心の支えにしていい時のことを思い出して頑張ってらっしゃると。 結婚当初好きになった仲でも時が経つといろんなことが出て来ますよね。 仕事をリタイアした途端に熟年離婚とかも耳にしますし。でもお互いに気持ちが通じていればそんなことはないと思うんですよね。 結婚生活のいいことは20%、苦労したりというのが80%だと思うんです。 でもその20%を思い出して、また夫婦仲良く頑張っていただきたい、第二の人生を歩んでいただきたいという メッセージソングを歌い続けていきたいですし、「愛暦」をそういうご夫婦に聴いていただけたらなあと思います。」
三船さんは一時期声が出なくなるという苦しい時期を乗り越えて歌手を続けてこられたわけですが、 その精神力の強さはどこから来ているものなのですか?「まず歌が大好きだということ。それと交通事故の後に歌いたいのに歌えなかったこと。 カムバック出来ると思ってもいなかったのが、14年ぶりにカムバックしていい曲(「だんな様」)をいただいて、 また待ってていただいた方にメッセージを伝えることが出来る、喜んでいただける、こんなに嬉しいことはないですから 私自身頑張っていきたいと思えるですよね。 お客様の言葉で勇気付けられ、私の歌で喜んでいただいて、そのキャッチボールだと思うんですよ。」
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| 「愛暦(あいごよみ)/三船和子」 (2008.9.10発売/¥1200(tax in)/TOCT10225) 1.愛暦 2.冬旅路 3.愛暦(オリジナル・カラオケ) 4.冬旅路(オリジナル・カラオケ) |
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