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MUSIC NAKED ハダカの告白
Vol.23(2008年8月11日) 下山武徳 一覧を見る
下山武徳
写真:下山武徳 L:下山武徳(Vo) 梶山章(G):R
プロフィール
北海道出身(現在も札幌在住)、ジャパニーズメタルシーンに登場して10年を経た孤高のロックヴォーカリスト、 下山武徳(ex.SABER TIGER〜SIXRIDE)と梶山章(ex.PRECIOUS)という ジャパニーズ・ヘヴィメタルにおける最高峰を極めるであろう競演が実現。 ソロヴォーカリストとしてもイングヴェイ・マルムスティーンの来日公演のオープニングアクトを務めた下山と、 ジョー・リン・ターナー(ex.RAINBOW)やグレン・ヒューズ(ex.DEEP PURPLE)などからも絶賛されている梶山、 海外のミュージシャンからの評価も高い二人が組むことで完成したアルバム「INTO THE DEEP」には、 凄まじい迫力を持った”ヘヴィメタルをベースにした普遍的ロック”が詰まっている。
歌が乗ることでどれだけロックに、メタルに出来るかが今回の課題でした。
下山さんはSABER TIGER(札幌在住のギタリスト・木下昭仁率いる伝説のヘヴィメタルバンド)に加入されたのがプロミュージシャンとしてのスタートですよね。
「98年のアルバム(SABER TIGERの7枚目のアルバム「BRAIN DRAIN」)からですからまだ10年ですね。 その前はアマチュアロックバンドで細々と(笑)。」

その後SIXRIDEを結成されたり(2003年)、ソロ活動や色々なミュージシャンとのプロジェクトがありましたが、今回の梶山章さんとの制作はいかがでしたか?
「ソロで2曲提供してもらったことがあるのですが、本格的にアルバムを一緒に創ったのは初めてですね。 今までとは違うタイプのギタリストでしたね。プレイヤーでありながらエンジニアも同時にされる方で、 最近機械が発達しているのでそういう人が多いんですけど、得てして両立しないんですよ(苦笑)。 でも梶山さんの場合は、それがうまく機能している数少ない方ですよね。 どうしてもアーティスティックなものを求めると技術面でジレンマが生じることはよくあるんですが、 それを「まあいっか」で行くか行かないかでエライ違いになるんですよ。それが出来ているのは凄いなと思います。」

今回の制作は先にヴォーカル録音があったと伺ったのですが。
「梶山さんのギタリストとエンジニアの融合した新しい感覚なのかも知れないですが、 歌に対してどう効果的に周りを創っていくかという。普通と逆ですよね(笑)。 歌の完成形に対して、周りを変えていくという逆転の発想です。これはねえ…ありえないです(笑)。 歌重視に関してはジャッジにも表れていて、歌いやすい部分と難しい部分がありますよね。 全てのベクトルが歌に向いているから、どんな細かいことも逃さずにダメ出しをされるというか。 録っている最中は必死でしたけど、シンガーとしては嬉しいですよね。」

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「INTO THE DEEP/AKIRA KAJIYAMA & TAKENORI SHIMOYAMA」
(2008.6.18発売/¥3150(tax in)/VICP64162)
1THE MINSTREL SINGS 2.HEAVINESS OF THE DUST 3.THE FINAL JOURNEY
4.CHANGE YOUR FATE 5.I REALIZE 6.JEWELS
7.MOTHER 8.FALL INTO THE DEEP 9.MY DESTINY
10.BOTTOM OF THE WATER 11.THE WILD HORSE 12.CLEAR BLUE
写真:INTO THE DEEP/AKIRA KAJIYAMA & TAKENORI SHIMOYAMA
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