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MUSIC NAKED ハダカの告白
Vol.16(2008年8月1日) ミトカツユキ 一覧を見る
ミトカツユキ
写真:ミトカツユキ ミトカツユキ(Vo&Key)
プロフィール
北海道白老町出身のシンガーソングライター。 学生時代からソウル・ファンクの魅力に惹かれる。 札幌のライブバーでヴォーカルの経験を積んで、2004年に上京。 2006年にマキシシングル「Identity」でメジャーデビュー。 これまでにシングル2枚、ミニアルバム2枚を発表している。 2007年3月にMITOからミトカツユキにアーティストネームを変更。 7/9にリリースされた「SUMMER CANDLE」は、 大人の恋愛を綴ったバラードを中心に7曲を収録。
楽器で挫折して”声”に目覚めたのが今の音楽を始めたスタートです。
ミトさんが音楽を始められたきっかけはどのようなものだったのですか?
「母親が凄く音楽好きだったというのと、二つ上の兄貴が先にエレクトーンを習っていたんですよ。 小さい頃は男兄弟なのでどこにでもついていくような感じで、レッスンについていって4歳から僕もやるようになったんです。 練習は…兄弟揃って嫌いでしたね(笑)。 レッスンの日の何時間か前に、集中して練習して何とかごまかして、みたいなそんなノリでした。 中学では野球部に入って部活が忙しくなったので、中1でエレクトーンは辞めちゃうんですよ。 ちょうどその時に兄貴の影響でMR.BIG(アメリカのハードロックバンド)を聴き始めまして。 『Lean Into It』というアルバムを兄貴に買いに行かされて(笑)、それでカッコいいなと思って洋楽を聴くようになりました。 その時代は速弾きブーム全盛期で、速く弾ける奴がうまい!みたいな感じで、 家にあった小林旭さん風の白いギターで速弾きをやってたんですけど、どうもうまく出来なくて…。 高校に入ってからはNuno Bettencourt(g/EXTREME)が好きで彼の曲ばっかり練習してましたね。」

バリバリのハードロックですか…今のミトさんがされているR&Bとはまた違ったルーツですね。
「Richie Kotzen(g/ex.MR.BIG)というギタリストがいて、ロックなんだけどファンク寄りの、手で弾く感じのスタイルが カッコいいなと思って、こういうジャンルもあるんだと思って聴くようになったんですね。 ギターもうまく弾けないし速弾きで行き詰ってどうしようかなと思っている時期に、19くらいの時ですかね、 ラジオでEARTH,WIND&FIREの「September」が流れていたんですよ。 その時にPhilip Bailey(Vo)のファルセットを聴いて、まず男性なのか女性なのかというとこらから始まって、 この声自分で出せないかなと思ってから、声というものに興味を持つようになりました。 それからEW&FのCDを買って聴きまくって、一緒に大音量で歌ったりしましたね。近所迷惑くらいの勢いで(苦笑)。 速弾きが出来なかったという挫折もあり(笑)、自分が今まで耳にしてこなかった”声”に挑戦したいという気持ちに変わったんですよね。」
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「SUMMER CANDLE/ミトカツユキ」
(2008.7.9発売/¥2000(tax in)/BVCR17067)
1.AMAZING GRACE 2.会いたくて SEASONU 3.足跡
4.I WILL 5.ラヴ・イス・オーヴァー 6.悲しみの向こう側
7.奇跡 〜大きな愛のように〜
写真:SUMMER CANDLE/ミトカツユキ
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