| Vol.9(2008年7月21日) misono | ![]() |
| misono | |
misono(Vo)プロフィール 京都市出身。2002年、day after tomorrowのヴォーカルとしてデビュー。 その年末に日本レコード大賞新人賞受賞。 2005年に解散、その後はソロアーティストとしての活動をスタート。 映画やバラエティ番組でも活躍、ダイエット企画も話題になった。 ソロとしては10枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。 2枚目のアルバム「生 -say-」には、 Rock Projectとして発売されたシングル4作品(作品ごとにプロデューサーが違う)も収録されている。 |
|
- misonoの新しい顔を創ってもらいたかったんです。
-
7月16日にソロとしては2枚目のアルバム「生 -say-」がリリースされました。 Rock Project4作品(ストレイテナーの日向秀和・GO!GO!7188・音速ライン・清水昭男がそれぞれプロデュース)も 収録されていますし、ここ1年半の活動が凝縮された1枚になっていますね。「私の場合、アルバムにはその時その時の全部を入れちゃう感じですね。 ソロになってからロックをやってきたつもりだったのですが、ポップスとかアイドルっぽいと言われてましたね。 それが今回は共作することで、「ロックだね」ってやっと言ってもらえるようになったんですよね。 昔からずっと音楽をやってきたわけではないので、勉強になりましたし、色々吸収させてもらいました。 例えば日向さんだったら、一人でゼロから創っていくんですよね。そういうちょっとずつ出来ていくところも見られましたし。 GO!GO!さんも詞をアッコちゃん(ノマアキコ)が書いて、ユウちゃん(中島優美)が曲をつけて、ターキーさんがアレンジをして 話し合いを進めていくところも新鮮でしたね。」
それぞれのプロデューサーの色がハッキリしているのが面白いですよね。「自分のやりたいことだけやっていても、引き出しが少なくなってしまうので…。 day after tomorrowで3年間吸収させてもらったことをソロになって出していってたんですが限界が来ると思うんですよ。 今回ひとつだけ言ったのが「自由に好きに創ってください」ということだったんです。 基本的に「何でもやります!」精神なので、自分が口を出してしまったら共作する意味がないと思ったので、 逆に皆さんの作品をカバーするくらいに乗っかっちゃおうと。 皆さんの思っているウチのいいところ教えてほしい、新しい顔を創ってほしいという思いでしたね。」
Rock Project以外の曲もバラエティに富んでいますね。特に「おじぃちゃんっこ おばぁちゃんっこ ひなたぼっ子」は歌詞の世界も今までにないものになっていますが…。「京都に住んでいる(母方の)おじいちゃんが昔はシャキシャキしていて、凄い怖いイメージだったんですよ。 でもある日帰ったときに車椅子で移動するくらいになっていて、昔みたいに会話も出来なくて…。それで書いたんですよね。 今はなかなか帰ることも出来ないし、中学まで京都にいたとはいえ、何がしてあげられたかと考えると… してもらってたばっかりで、今返す時期に曲をプレゼントすることしか出来ないなと思って。 実は七夕にお父さんのお母さんが亡くなったんですよ。その時にも曲を書いたので、次の作品で出せればいいんですけど。 長崎に住んでいるんですが、本当に急な話だったので凄いきつくて。 逆に「おじいちゃん、おばあちゃん」という一括りには出来ない思いがあるので、京都のおじいちゃん、おばあちゃんに贈った曲と、 お父さんの涙を初めて見たりとかして別の曲を書かなきゃと思いました。」
昔からおじいちゃんっこおばあちゃんっこだったんですか?「考えるきっかけになったのは、去年好きになった人が凄いおじいちゃんっこだったんですよね。 ウチはそこにも惹かれたんですよ。そういうプライベートの時間が歌詞につながっていくという。 普段から刺激されたものが仕事にも影響しているので。恋愛もそうですよ。 「恋してる〜楽しい〜」というだけではなくて、人との付き合い方とか自分にないもの持っている人とか、 仕事への姿勢とか色々刺激になりますよね。」
| |1|2|3| | 1/3 [前のページ|次のページ] |
| 「生 -say-/misono」 (2008.7.16発売/¥3990(tax in)/AVCD23623B/DVD付き) 1.美苑味 2.挫折地点 3.二人三脚 4.ギザギザLIFE 5.black & white 〜黒いサングラスかけた日から〜 6.トライアングル 7.ホットタイム 8.夢幻期限 9.おじぃちゃんっこ おばぁちゃんっこ ひなたぼっ子 10.ポチ 11.反抗期 12.十人十色 13.たまご 14.ラストソング 〜生ver.〜 15.「君と私のうた」 |
![]() |
![]() |







misono(Vo)






